人工心臓弁置換術後の患者を対象に、血栓塞栓予防を目的としたダビガトランの用量を検討するランダム化比較試験のRE-ALIGN試験において、ダビガトラン群の血栓塞栓性および出血性イベントの発生が、ワルファリン群より増加傾向にあったことを理由に、試験は早期中止となった。イベントの多くは、手術から7日以内に投与開始した集団で発生した。結果の詳細は、N Engl J Med誌 9月1日オンライン版で発表された。

人工心臓弁置換術後の患者、ダビガトラン投与群でイベントが増加の画像

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