心血管疾患に罹患していない高齢者(>65歳)へのスタチン療法の適応は、現在のところ不明だ。しかし、新規メタ解析からこの集団でも心筋梗塞(MI)、脳卒中、総死亡率および心血管死亡率は低下するが、癌の新規発症率は上昇しなかったとの結果が発表された。以前のメタ解析2件と一貫性があり、今後の保健政策に影響を及ぼす可能性のあるこの結果は8月14日、J Am Coll Cardiol誌のオンライン版に掲載された。

CVDに罹患していない高リスク高齢者へのスタチン投与は有効の画像

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