経カテーテル大動脈弁留置術(TAVI)後の冠動脈閉塞(CO)に関する初の多施設共同研究から、同合併症の具体像が明らかになった。術後COの発生が多いのは、女性、バルーン拡張型の弁を使用した症例、生体弁を用いた弁置換術の既往例だった。また、CTによる解剖学的な検討から、冠動脈入口部の高さとバルサルバ洞の直径がCOと関連することが明らかになった。論文はJ Am Coll Cardiol誌オンライン版に8月1日、発表された。

TAVI後の冠動脈閉塞のハイリスク要因が明らかにの画像

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