末梢動脈疾患(PAD)患者では小幅であっても心筋トロポニンT(cTnT)値が上昇していると、腎機能低下とは無関係にその後1年間の総死亡および下肢切断のリスクが著しく増大することが、レトロスペクティブ単施設研究において見出された。この結果は、J Am Coll Cardiol誌6月26日号オンライン版に掲載された。

心筋トロポニンT値上昇でPAD患者の総死亡率、下肢切断率は有意上昇の画像

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