テクネチウム99m-セスタミビ(MIBI)による心筋血流シンチグラフィにおけるMIBIの洗い出し率(WR)上昇は、心筋ミトコンドリアのmRNA発現の低下や形態異常(質的変化)と有意に相関しており、拡張型心筋症(DCM)の最適な薬物治療に対する反応またはDCM患者の予後を推測するのに有用となる可能性が、名古屋大学大学院の研究者らにより報告された。この報告は3月13日に、J Am Coll Cardiol誌のオンライン版にAccepted Manuscriptとして掲載された。

MIBI洗い出し率上昇は心筋ミトコンドリア機能障害を反映の画像

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