ST上昇型心筋梗塞(STEMI)患者の経皮的冠動脈インターベンション(PCI)時、abciximabを冠動脈内投与しても、心筋損傷および再灌流障害に関して静脈内投与を上回る利益は認められなかった。AIDA-STEMI(Abciximab i.v. Versus i.c. in ST-elevation Myocardial Infarction)試験のサブ解析の結果で、2月28日にJ Am Coll Cardiol誌オンライン版に掲載された。

PCI時のabciximab冠注に静注を上回る有益性なしの画像

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