コレステリルエステル転送蛋白(CETP)阻害薬ダルセトラピブの投与により、急性冠症候群(ACS)の発症後間もない患者の心血管イベント再発リスクが低下するか検討したところ、高比重リポ蛋白コレステロール(HDL-C)値の有意な上昇を認めたものの、イベントは減少せず、試験は2年余りで中止された。この結果は、N Engl J Med誌11月29日号に掲載された。

CETP阻害薬ダルセトラピブで急性冠症候群の予後改善せずの画像

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