急性冠症候群(ACS)では橈骨動脈アクセスの方が大腿動脈アクセスよりも一貫して優位なのかを検証したところ、STEMIの場合は、橈骨動脈アクセスを採用した方が死亡、心筋梗塞(MI)、脳卒中、大出血がいずれも有意に低下した。ただし、非ST上昇型ACS(NSTEACS)の場合はアクセス部位による有意差は見られなかった。この結果は、J Am Coll Cardiol誌10月12日号オンライン版に掲載された。

STEMI患者では大腿動脈よりも橈骨動脈アクセスの方が予後良好の画像

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