経皮的冠動脈形成術(PCI)を受ける急性ST上昇型心筋梗塞(STEMI)患者を対象に、新規ベアメタルステント「MGuard」と従来のベアメタルステント(BMS)および薬剤溶出ステント(DES)を比較したランダム化比較試験で、術後60〜90分後の評価において、MGuard群では従来ステント群よりも冠血流量が多く、ST完全回復率も高いことが分かった。MASTER(Safety and Efficacy Study of MGuard Stent After a Heart Attack)試験の結果が、10月24日付のJ Am Coll Cardiol誌オンライン版に公開された。

新規ステントMGuardで冠血流とST完全回復率が上昇の画像

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