血行再建術を受けない急性冠症候群(ACS)患者を対象として、チエノピリジン系薬剤であるプラスグレル+アスピリン併用とクロピドグレル+アスピリン併用を比較したところ、有効性に有意な群間差は認められず、安全性も両群で同程度だった。この結果は、N Engl J Med誌8月25日号オンライン版に掲載された(8月末の欧州心臓病学会[ESC2012]でも発表されている)。

プラスグレルとクロピドグレルに有意差なし、血行再建術を受けないACS患者での画像

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