血糖値異常の見られる患者に対し、早期基礎インスリン注射と標準治療のいずれを行っても、心血管アウトカムおよび総死亡は同程度だった。基礎インスリン注射による癌発症の増加は認められなかったが、標準治療よりも低血糖症発症が増加し、わずかだが体重増加も認められた。この結果は、N Engl J Med誌6月11日号オンライン版に掲載された。

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