心血管リスクの高い耐糖能異常の人々にn-3脂肪酸を投与しても、心血管死亡リスクはプラセボと同等であることが、1万3000人近くを対象としたランダム化比較試験で分かった。その他の主要心血管イベントについてもプラセボとの有意差は認められず、脂質プロフィールにおいても改善が認められた項目は中性脂肪のみだった。Outcome Reduction with Initial Glargine Intervention(ORIGIN)試験の一環として行われた研究結果で、論文は6月11日、N Engl J Med誌電子版に発表された。

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