新規抗血小板薬プラスグレルを維持投与中の患者に冠動脈インターベンション(PCI)を行う際、プラスグレルはどの程度増量すればよいのだろうか。プラスグレル維持投与中の症例を対象に、異なる用量のプラスグレルの薬物動態を検討した非盲検無作為化比較試験で、プラスグレルを60mgに増量すると、30mgや10mgの場合と比べてより迅速かつ確実な血小板阻害が可能となることが分かった。論文は、5月8日付のJ Am Coll Cardiol誌に掲載された。

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