選択的アルドステロン拮抗薬(MRA)であるエプレレノンの、心不全患者における心房細動・粗動(AFF)発症予防効果が明らかになった。EMPHASIS-HF(Eplerenone in Mild Patients Hospitalization And SurvIval Study in Heart Failure)試験の参加者を対象に、AFFの新規発症を検討したところ、エプレレノン群では新規AFF発症リスクが約30%低いことが分かった。この結果は、J Am Coll Cardiol誌5月1日号に掲載された。

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