経口抗凝固療法中の患者が、プロトロンビン時間国際標準比(PT-INR)の自己測定と内服量の自己調節を行うと、血栓塞栓イベントが有意に減少することが、英国オックスフォード大学のグループが行ったメタ解析で分かった。重大な有害事象の増加は確認されず、PT-INRの自己測定と自己用量調節は、適応となる患者を選べば年齢にかかわらず有用な選択肢である可能性が示された。論文は、Lancet誌1月28日号に掲載された。

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