シロリムス溶出ステント(SES)留置症例を登録して長期追跡しているj-Cypherレジストリーの5年成績が論文になった。ステント血栓症(ST)および遠隔期の標的病変再血行再建術(TLR)の発生は、5年の追跡でも減衰傾向は見られなかった。STの予知因子は発生時期によって異なったが、TLRの予知因子は経時的に変化しなかった。この結果は、Circulation誌2011年12月27日号オンライン版に掲載された。

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