腎機能が既に低下している糖尿病(DM)患者に対する血糖管理は、どこまで厳格に行うべきか。この疑問に基づきカナダで行われた研究で、慢性腎臓病(CKD)合併のDM患者ではHbA1cと総死亡リスクにU字型の関連が認められ、HbA1cが8%を超える場合だけでなく、6.5%未満の場合も総死亡リスクが高くなることが明らかになった。論文はArch Intern Med誌11月28日号に掲載された。

CKD合併糖尿病、HbA1c6.5%未満でも死亡率増加の画像

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