心血管疾患患者における骨折リスクに関する研究は過去に存在するものの、心筋梗塞(MI)と骨折の関連については検討されておらず、その関連は不明だった。今回米国で行われたコホート研究から、MI後の患者は対照と比較して骨粗鬆症による骨折のリスクが高いことが分かった。しかも骨折リスクは過去30年間、持続して上昇していた。この結果はCirculation誌オンライン版に6月27日、発表された。

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