服薬コンプライアンス向上と薬剤コスト低減が期待されている「ポリピル」(アスピリン・降圧薬・脂質低下薬の合剤)について、心血管疾患(CVD)リスクが高い集団を対象に短期プラセボ対照二重盲検試験を行ったところ、収縮期血圧(SBP)はプラセボに比べて平均9.9mmHg低下し、低比重リポ蛋白コレステロール(LDL-C)は平均0.8 mmol/L減少した。CVDリスクは60%、脳卒中リスクは56%低下すると予測された。この結果はPLoS ONE誌5月25日号に掲載された。

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