Circulation誌6月7日号に掲載された、RE-LY(Randomised Evaluation of Long Term Anticoagulation Therapy)研究などに基づく解析から、抗血栓治療薬の費用対効果は脳卒中リスクなどの条件によって異なることが分かった。ダビガトランが優れていたのは、出血または脳卒中のリスクが高く、ワルファリンによるコントロールが不良な症例に高用量を投与した場合だった。

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