デンマークの全国規模の観察研究から、初回心筋梗塞(MI)患者が退院後に非ステロイド抗炎症薬(NSAIDs)を使用した場合、投与期間やCOX2選択性にかかわらず心血管リスクが上昇することが分かった。ジクロフェナクのリスクは、市場から回収された選択的COX2阻害薬ロフェコキシブよりも高かった。この結果はCirculation誌5月9日号に掲載された。

NSAIDsはMI既往者の心血管リスクを高めるの画像

ログインして全文を読む