心血管疾患のない地域住民を対象に、24時間尿中ナトリウム(Na)排泄量と血圧、心血管アウトカムの関係を調べたところ、Na排泄の増加と収縮期血圧の上昇は関連したが、心血管死のリスクは逆にNa排泄の少ない群で高かった。一般集団に減塩を推奨する各国の健康プログラムにも一石を投じる本研究の結果は、JAMA誌5月4日号に掲載された。

塩分摂取が少ないと逆に心血管死が増加の画像

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