高感度心筋トロポニンT(cTnT)の測定では、従来法よりも10倍低濃度のトロポニンTを検出できる。同測定値は心不全(HF)や安定冠動脈疾患(CHD)患者において、将来の心血管イベント発生と関連することが報告されているが、一般集団においてもCHD、HF、総死亡の予測因子となることが分かった。この結果はCirculation誌4月5日号に掲載された。

高感度トロポニンTは健常人の心血管リスクも予測の画像

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