高血圧患者において心疾患合併の有無はリスクの層別化に重要であり、通常は心血管イベントの主要な予測因子である左室肥大(LVH)の有無により判断される。しかし、心電図による診断は感度が低く、心エコーにはコストの問題があるなど、臨床現場でのLVHの検索には限界があった。

NT-proBNPは高血圧患者の予後も予測の画像

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