関節リウマチ(RA)を対象とした米国の大規模レジストリーによる検討では、TNFα阻害薬使用者の心血管イベント発生率は、年齢、性別、心血管リスク因子、RA疾患特性で調整しても、非生物学的抗リウマチ薬使用者より60%以上も低下していた。一方、メトトレキサート(MTX)使用者のリスクは低下していなかった。米国ニューヨーク大学の研究者らによるこの論文は、Ann Rheum Dis誌4月号に掲載された。

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