急性冠症候群(ACS)発症後の患者を対象としたランダム化比較試験(RCT)の事後解析を行い、血圧と心血管リスクの関係を検討したところ、イベント発生が最も少ないのは収縮期血圧が130〜140mmHg、拡張期血圧が80〜90mmHgの範囲であり、110/70mmHg未満はリスクが増加することが明らかになった。この結果は、Circulation誌11月23日号に掲載された。

ACS後の血圧は、「低いほどよい」とはいえないの画像

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