高齢者高血圧の至適目標血圧を評価するために日本で行われたJATOS(The Japanese Trial to Assess Optimal Systolic Blood Pressure in Elderly Hypertensive Patients)試験において、厳格降圧群と緩和降圧群で目標に到達した患者だけを比較するPP(per-protocol)解析を実施したところ、既に結果が報告されているITT(intention-to-treat)解析と同じく転帰に有意差はなかった。この結果はHypertens Res誌11月号に掲載された。

厳格な降圧は高齢者高血圧の転帰を改善せずの画像

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