米国での一般高齢者を対象とした前向きコホート研究から、高感度心筋トロポニンT(cardiac troponin T:cTnT)値と心不全の新規発症、心血管死との間に有意な関連が見られることが分かった。また、経過観察中にcTnTが50%以上増加した場合、増加していない場合に比べて心不全発症のハザード比が1.61に上昇した。この結果は11月15日、JAMA誌オンライン版に掲載された。

高感度トロポニンTが高齢者の心不全発症を予測の画像

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