高血圧患者の心不全予防において降圧薬の種類で差が生じるか否かは、いまだに議論されている。高血圧と心血管リスクが高い患者を含むランダム化比較試験(RCT)のメタ解析を行ったところ、心不全予防には利尿薬が最も優れ、レニン・アンジオテンシン系抑制薬(RA系抑制薬)がこれに続き、Ca拮抗薬とβ遮断薬の効果は低かった。この結果は11月8日、Arch Intern Med誌オンライン版に発表された。

高血圧患者の心不全予防、第1選択薬は利尿薬の画像

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