アスピリンは急性冠症候群(ACS)の予防や治療に有用と考えられてきたが、TIMI(Thrombolysis In Myocardial Infarction)研究のデータベースを用いた解析から、ACS発症前にアスピリンを内服していた患者は、内服していなかった患者と比較してACS発症後の心筋梗塞の再発や再虚血が多いことが分かった。ただし死亡率に差はなかった。この結果は、J Am Coll Cardiol誌10月19日号に掲載された。

アスピリン服用はACS後のイベント予測因子にの画像

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