アイスランドの地域住民を30年にわたり追跡した前向きコホート研究から、ベースライン時に心血管疾患はないが軽度でも慢性腎臓病(CKD)を有する中高年者は、冠動脈疾患(CHD)の発症リスクが高いことが分かった。推定糸球体濾過量(eGFR)が低値でもCKDがなければCHDリスクは増加しなかった。この結果は9月30日、BMJ誌オンライン版に掲載された。

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