心筋梗塞(MI)後で左室駆出率が低下している症例を対象として、その後の突然死の原因を剖検によって調査したところ、早期はMI再発や心破裂が80%と高率だったが、次第に不整脈死が増加し3カ月以降では75%を占めた。米国、ロシア、カナダ、イタリアなど各国の施設が共同して実施した大規模臨床試験のサブスタディの結果で、Circulation誌8月10日号に掲載された。

心筋梗塞後、経過とともに増える不整脈死の画像

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