クロピドグレルを代謝活性化する主要な酵素であるチトクロームP450(CYP)2C19の機能欠損アレルである2C19*2の有無にかかわらず、測定した血小板活性に対応してクロピドグレルの初回投与量(loading dose)を増やせば、待機的な経皮的冠動脈インターベンション(PCI)後の血栓性合併症リスクを減らせる可能性が示唆された。この検討結果は7月30日、J Am Coll Cardiol誌オンライン版に掲載された。

ログインして全文を読む