糖尿病を合併する慢性透析患者を3年間追跡しHbA1cと死亡の関係を検討した観察研究の結果、ベースラインのHbA1cが11%を超える高値または5.0%未満の低値の場合は死亡リスクが増加するが、それ以外は対照群(6.5以上7.0%未満)と有意差はなく、厳格な血糖管理を行ってもその効果は限定的であることが示唆された。この結果は7月29日、Clin J Am Soc Nephrol誌オンライン版に掲載された。

末期腎不全患者の厳格血糖管理、効果は限定的の画像

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