肥満または過体重の成人に食事・運動指導を行いながら、選択的セロトニン2C(5-HT2C)受容体作動薬lorcaserinまたはプラセボを1年間投与したところ、lorcaserin群の体重減少はプラセボ群を大きく上回った。過去の「抗肥満薬」で問題になった心臓弁膜症もlorcaserin投与で有意に増加することはなく、有害事象もプラセボ群と同等だった。この結果は、N Engl J Med誌7月15日号に掲載された。

抗肥満薬としての選択的セロトニン2C受容体作動薬の画像

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