多枝冠動脈疾患に対して薬剤溶出ステント(DES)留置の適応を決定する際、血管造影に加えて冠血流予備量比(fractional flow reserve:FFR)を測定する群と血管造影単独群に分け、アウトカムを比較するランダム化試験(RCT)の2年成績が5月26日、J Am Coll Cardiol誌オンライン版に掲載された。昨年報告された1年成績と同様、アウトカムはFFR併用群の方が優れていた。

冠血流予備量比の測定効果はDES留置2年後も持続の画像

ログインして全文を読む