クロピドグレルの抗血小板作用に対する遺伝的・臨床的因子の影響を、待機的冠動脈ステント留置患者のデータを用いて検討したところ、薬物代謝酵素チトクロームP450(CYP) 2C19の多型やいくつかの臨床的因子が有意な影響を示したものの、すべての因子を合わせても血小板反応性の差の11.5%を説明するにとどまった。この結果はJ Am Coll Cardiol誌6月1日号に掲載された。

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