心不全に対する植込み型除細動器(ICD)、心臓再同期療法(CRT)の有用性は確立されているが、80歳以上といった超高齢者に対する使用に関しては十分な情報が得られていない。米国で行われた後ろ向き研究から、実際の臨床現場で心臓デバイスの植え込みが施行された患者の17.5%は80歳以上で、植え込み後の病院内死亡は年齢とともに上昇していることが明らかになった。

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