冠動脈造影(CAG)には、侵襲性およびコストの面から高い有効性が求められる。N Engl J Med誌3月11日号に発表された米国の大規模後ろ向き研究の結果、待期的CAGを受けた患者のうち、冠動脈閉塞ありと診断された人は37.6%にすぎず、冠動脈閉塞を指摘されなかった患者が39.2%も存在したことが明らかになった。

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