チアゾリジン系薬剤による虚血性心疾患(IHD)リスクへの懸念が高まっていることを受け、米国心臓協会(AHA)と米国心臓学会(ACC)がScience Advisoryを発表した。その結論は「ロシグリタゾンには有害性の可能性を示すエビデンスが存在するものの決定的ではなく、ピオグリタゾンには有害性のエビデンスはない」という慎重な内容だった。このAdvisoryは2月23日、Circulation誌およびJ Am Coll Cardiol誌のオンライン版に掲載された。

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