症候性頸動脈狭窄を対象に、頸動脈内膜切除術(CEA)群と頸動脈ステント留置術(CAS)群に分けて安全性や長期予後を比較する国際多施設共同ランダム化試験ICSS(International Carotid Stenting Study)の120日間の観察結果が2月26日、Lancet誌オンライン版に掲載された。脳神経麻痺・血腫形成はCEA群で多いものの、脳卒中および死亡はCAS群で有意に多く、CEAはCASに安全性で勝ることが確認された。

頸動脈ステント留置術、短期の安全性はCEAを優越せずの画像

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