左冠動脈主幹部(LMT)または3枝に病変を有する患者を対象に、パクリタキセル溶出ステント(PES)留置による経皮的冠動脈形成術(PCI)を行う群と、冠動脈バイパス術(CABG)を実施する群に分け予後を比較したSYNTAX試験のサブ解析から、糖尿病患者でも、1年後の重篤な心臓および脳血管イベントの発生はCABG群で有意に低率だったことが明らかになった。この結果は1月13日、J Am Coll Cardiol誌オンライン版に掲載された。

糖尿病合併例でもLMT・3枝の血行再建はCABGが優れるの画像

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