初発心筋梗塞後の患者にアスピリン、クロピドグレル、ビタミンK拮抗薬を単独あるいは併用で用いた場合、使用薬剤数に比例して出血リスクが上昇し、特にクロピドグレル+ビタミンK拮抗薬群と3剤併用群でリスクが高いことが、デンマークの全国的レジストリーを用いた研究で示された。また、非致死的出血は、心筋梗塞再発または死亡リスクの上昇に対する独立した予測因子だった。この結果はLancet誌12月12日号に掲載された。

心筋梗塞後の抗血栓療法、薬剤数に応じ出血リスクも増大の画像

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