安定冠動脈疾患を有する患者を対象に、高感度心筋トロポニンT検査値と心血管疾患による死亡との関連を調べたところ、両者の間に有意な正の相関が認められた。心筋トロポニンTは急性冠症候群の診断マーカーとして知られるが、その微量アッセイは冠疾患の予後判定にも活用できる可能性が示された。この結果は11月25日、New Engl J Med誌オンライン版に発表された。

高感度トロポニンTは冠疾患の予後判定に有用の画像

ログインして全文を読む