心不全の悪化で入院した患者の中には左室駆出率(EF)が保持されている患者も多いものの、こうした患者の長期予後はEFが低下している患者と同等であることがわかった。入院治療を要する心不全患者の臨床的特徴・治療法・予後を調査するために日本で行われた多施設の前向き登録観察研究Japanese Cardiac Registry of Heart Failure in Cardiology(JCARE-CARD)の結果で、Circ J誌10月号に掲載された。

EF保持群と低下群で生命予後や再入院率は変わらずの画像

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