冠動脈バイパス術(CABG)適応患者を、人工心肺を用いるオンポンプ群と人工心肺を用いないオフポンプ群に割り付けた初の大規模臨床試験の結果が、N Engl J Med誌11月5日号に掲載された。死亡を含む複合アウトカムの発生に関して術後30日では両群間に有意差がなかったが、術後1年ではオフポンプ群が有意に多かった。1年後のグラフト開存率もオンポンプ群が有意に高かった。

オンポンプCABGの1年後成績はオフポンプより良好の画像

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