ドイツのルートヴィヒ・マクシミリアン大学の研究者らは、心筋梗塞後早期の植込み型徐細動器(ICD)の植え込みが生存率を改善させるという仮説を立て、心拍数や左室駆出率(LVEF)でリスクを層別化して従来治療と比較するランダム化試験を実施した。心臓突然死は減少したものの、突然ではない心臓死が増加したため、総死亡は減少しなかった。この結果は、N Engl J Med誌10月8日号に掲載された。

急性心筋梗塞直後のICD植え込みに効果なしの画像

ログインして全文を読む