左室機能低下と心室内伝導障害を有する軽症心不全患者において、心臓再同期療法(CRT)は植込み型除細動器(ICD)のみの場合に比べて、死亡や心不全イベントのリスクを有意に低下させることが分かった。この結果は、第31回欧州心臓学会(ESC2009)で9月1日に発表され、その論文も同日、N Engl J Med誌オンライン版に掲載された。

心臓再同期療法は軽症心不全患者にも有効の画像

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