大規模臨床試験の事後解析から、クロピドグレルとプラスグレルに対するプロトンポンプ阻害薬(PPI)の併用はin vitroでの抗血小板作用を幾分減弱させるものの、臨床転帰は悪化させないことが分かった。この結果は第31回欧州心臓学会(ESC2009)で8月31日に発表され、9月1日にLancet誌オンライン版に掲載された。

PPIはチエノピリジン系抗血小板薬の臨床効果を損なわずの画像

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