チアゾリジン系薬のロシグリタゾンまたはピオグリタゾンを投与された高齢の2型糖尿病患者を対象に、急性心筋梗塞・心不全・死亡の発生を調べた後ろ向きコホート研究の結果、ピオグリタゾン投与群ではロシグリタゾン投与群に比べて心不全と死亡のリスクが有意に低いことが明らかになった。ただし、心筋梗塞については両群間に差はなかった。この結果は8月18日、BMJ誌オンライン版に掲載された。

ピオグリタゾンはロシグリタゾンより死亡のリスクが低いの画像

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